会社の同量の誘いで昼は神田にあるインスパイヤ系のラーメン屋へ行ってきました。
入るなりそこは異様な雰囲気
大柄なリーマンが所狭しと詰め込まれる様に座っているのに誰も一言も発さず沈黙の空間
入って来る人の呪文のような合い言葉だけが聞こえるだけ
どーん!
小盛なのにでかい
なぜみんな黙っているのか分かったような気がしました
そこから目の前の山と向きあって食べる闘い
かなりキツかったですが、残せる雰囲気ではなかったのでスープを残して中身だけを完食
自分なりに良くやったと思います
今2人体制で動いていて、相棒が無類のラーメン好き、それも二郎系特盛好きなので、今後も闘いが続くようです。
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