香港から持ってきたガンプラで写真を撮り直していない旧ザクの写真をインスタ用に撮りました。
自分流のウェザリング方程式が確立された頃のプラモで、作る前から構想はしっかり出来ていたので、そのイメージ通りに作れて今でも最高傑作品になっています。
まず土台はザク史上最高のMG ver. 2.0でMG旧ザクの頭、ショルダーアーマーと胸を移植しただけのものですが、細部の形状調整に時間を費やしました。
農業ザク自体コンセプトは随分前からあって、初代は2000年代前半に旧MGで作って、その後HGで作った後にこれを10年以上経ってから取り掛かったので作る前から完成が見えてい他のは当然ですね。
塗装はデザート系の黄土色とグレー系の2色ですが、仕上げでほぼ1色に見えるのも狙いでした。
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