適職探索コース

 そろそろ失業手当が終わるのに仕事探しが頭打ちになってしまっているので、東京しごとセンターのホームページで見つけたミドル世代向け就職支援コースを受けてみる事にしました。

というのは、5月より130社程「英語」「海外」をキーワードとした募集案件に応募してきて9割は書類選考すら通っていないので、もしかしたら自分が思っているのと日本の社会で自分に合っている職とは違っているのではないかと思い、これ以上同じ事をやるより助けてもらおうと思いました。

転職エージェントは悉く諦められてしまい、登録した10社以上いつも2、3社紹介してもらってから自然消滅するように離れていきました。

ハローワークで相談すれば、特殊な経歴を持っていて、オーバースペックだから紹介できる仕事が無いと言われてしまい、結局はindeed頼みに…

ただ今年に入ってずっと蔓延防止やら緊急事態やらで仕事の募集自体が少なくなり、毎日毎日20以上の転職サイトが更新されているか確認するのに1時間もかからなくなってしまい、自分云々より、転職市場自体が凍結している状態なので、仕方がないのですが、ただじっと待っている訳にもいきません。

で、先週1週間九段下の某所で20人程が集まったグループで支援コースを受けました。

30〜50代の男女、様々な経歴を持っている人達が集まっていて、それぞれ置かれている状況が違っている中、意見交換をしながら各々の興味・価値観、強み、ワークスタイルから適職を探す5日間でした。

そこで分かった事:

  • 幼少期からの生い立ちを追って再三出てきたキーワードが「音楽」「英語」「出会い」
  • 興味・価値観の源泉は「企業的」「芸術的」「社会的」「自分らしさ」「誠実」「成長」「家族」「バランス」
  • 強み「語学力」「誠実」「チャレンジ精神」
  • ワークスタイルで重視するのが「言語」「職種」「お金」
これらを総合して出た結果が:
  • 業界「音楽関連」「靴関連」「商社」
  • 規模・社風「中小」「あまり古くない社風」
  • 仕事のイメージ「海外とのやりとり」「営業・購買」「マネジメント」「海外拠点管理」
  • 職種「MD」「コンサル」「営業」
実はこのコースに応募したタイミングで見つけた仕事案件があり、コースが始まる前週金曜日に1時面接がありました。

こちらについては次の記事に書くことにしますが、コース初日に2次面接の案内が来たので、そこら辺を念頭において5日間を過ごしました。

適職探索コースを通じて色々な良い事がありました:
  • 自分と同様に転職活動に行き詰まっている同世代の仲間に出会う事ができて、精神的に楽になる
  • 家から出て何か前向きな事をしている気持ちになれる
  • 転職活動で味合う「拒否」「否定」で自尊心がズタズタになり、自信が無くなりネガティブになってしまっている中、自分の良いところを見直し、仲間や講師、コンサルの方々に肯定してもらえるので前向きになれる
  • 改めて自分自身を知る事ができるので次のステップが明確になる
コースの後に集団面接会や専任のアドバイザー・コンサルが最大3ヶ月間支援をしてくれるので、社会に一人取り残される事から抜け出す事ができます。

ミドル世代で今回のコロナの影響で失業されてしまった方々は是非仕事センターへ問い合わせてみて下さい。

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